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2020.07.01住まいの知識

住まい方アドバイザー養成講座レポート④~家事動線の種類~

※写真はイメージです

 

こんにちは!群馬県高崎市にある工務店、パステルホームです。

 

「住まい方アドバイザー」とは、各家庭に合った住空間の中でより「快適に暮らす」ための具体的アドバイスをする人のこと。
全10回の養成講座を受講中の営業スタッフ・吉原が、身に着けてきた知識をご紹介していきます!
4回目の今回は、家事動線についてです。

 

住まい方アドバイザー養成講座レポート①~クローゼットのひと工夫~
https://pastel-home.co.jp/blog/783.html

住まい方アドバイザー養成講座レポート②~キッチン収納棚について~
https://pastel-home.co.jp/blog/953.html

 

住まい方アドバイザー養成講座レポート③~ダイニングで何をする?~
https://pastel-home.co.jp/blog/1654.html

 

■「家事動線がいい」ってどういうこと?

「家事動線がいい」とは、「家事に必要な一連の行動が遮られることなく、スムーズに行える」ということ。

あっちに行ったりこっちに行ったりしなくていいので、無駄な時間を省けて家事を短い時間で済ませられます。

 

■家事動線は3つに分けられる

実はひと口に「家事動線」といっても、種類があるんです!

家事に合わせた動きやすさを考慮して動線をつくります。

 

・炊事(キッチン周り)

料理の準備~配膳~後片付けまでの動きやすさ。キッチンのすぐ横にダイニングテーブルを設置するなど

 

・洗濯

洗濯物を洗う~干す~収納するまでの動きやすさ。干す場所に洗濯機を設置して洗い終わったらすぐに干せるようにする、ランドリールームのすぐとなりにウォークインクローゼットを設置するなど

 

・掃除

掃除の際の動きやすさ。回遊できる間取りにして、一筆書きのように動けるなど

 

ほかにも、買い物した食材を冷蔵庫やパントリーに収納するまでの動線(搬入動線)や、まとめたゴミを一時的に置いたり外に運んだりするまでの最短の動線(ゴミ出し動線)なども家事動線として考えられます。

 

こういった家事動線を基本にして、プラスαで「家事をしながら行いたいこと、できたらいいこと」を考えてみます。

例えば、「料理をしながらお子様の様子を見守りたい」「洗濯をしながら郵送されてくる書類や学校からのお便りを整理したい」など、生活スタイルによってプラスαはさまざま。

ご自分の生活の中で、家事と同時進行させたいルーティーンを想像すると、おのずと効率的な家事動線がつくられてきます。

 

「こうしたい」を考えるのが難しい場合は、今の生活で「もっとこうだったらいいのに」「この手間をなくしたい」という「ちょっと嫌だな、面倒だな、不便だな」ということを思い出してみてください。

“ちょっと”のことでいいんです。“ちょっと”我慢していることも、変えてみると“とても”便利になって“とても”スッキリすることがありますよ!

 

「今の生活」に慣れていると、「改善策」と言われても自分では思いつかないことも多いです。

パステルホームでは快適な生活を送るためのご提案をさせていただきます。迷ったらぜひご相談くださいね(^^)