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2020.07.31住まいの知識

住まい方アドバイザー養成講座レポート⑤~くつろげるリビングって?~

こんにちは!群馬県高崎市にある工務店、パステルホームです。

「住まい方アドバイザー」とは、各家庭に合った住空間の中でより「快適に暮らす」ための具体的アドバイスをする人のこと

全10回の養成講座を受講中の営業スタッフ・吉原が、身に着けてきた知識をご紹介していきます!

5回目の今回は、家族の憩いの場・リビングについてです。

 

住まい方アドバイザー養成講座レポート①~クローゼットのひと工夫~
https://pastel-home.co.jp/blog/783.html
住まい方アドバイザー養成講座レポート②~キッチン収納棚について~
https://pastel-home.co.jp/blog/953.html
住まい方アドバイザー養成講座レポート③~ダイニングで何をする?~
https://pastel-home.co.jp/blog/1654.html
住まい方アドバイザー養成講座レポート④~家事動線の種類~
https://pastel-home.co.jp/blog/2285.html

 

リビングでのくつろぎ方を考える

間取りを考える際に、ご家族で話し合っておいてほしいことがあります。
それは「リビングでどんなふうにくつろぎたいか?」ということ。
「くつろぐ」とひと言でいっても、「ソファーに座ってテレビを見る」「ダイニングで椅子に座って本を読む」「小さなお子様が安全に遊べる」などなど、ご家庭によってさまざまだと思います。
一般的にリビングは、テレビがあってソファーがあって、家族団らんの憩いの場……というイメージですが、「そういうイメージだから」という理由で自分たちには必要のないものを置くことはありません!
リビングをくつろげる空間にするためには、どのように過ごしたいかをはっきりさせて、そのためにどんなスペースが必要かを考えるといいですよ。

 

家具の配置を考える

最近のリビングは、「テレビをどこに置くか」が最優先になりつつあります。
なぜなら、それによって家具の配置が決まるからです。
テレビとソファーの距離は「テレビ画面の高さ×3倍」が目安
ということは、大きなテレビが置きたければそれ相応の広さが必要になりますし、土地や間取りの関係でリビングの広さが限られるなら、あまり大きなテレビだと見にくくなってしまいます。
ダイニングからも見られるようにしたいという場合でも、配置が異なります。

ちなみに、誰にとっても座りやすいソファーの選び方は、
・座面の高さが35cm前後
・奥行はあぐらをかけるくらいのゆとりがあるもの
・背もたれは体がまかせられるくらいの高さ
を目安にしてみてください!

反対に、
・座面が高い
・奥行が浅い
・背もたれが低すぎる
といった条件だと、あまりくつろげないかもしれません

「リビングをつくってから家具や家電を合わせる」のではなく、「家具や家電に合わせたリビングをつくる」ことができるのは、注文住宅だからこそ!
自分たちだからくつろげるリビングをデザインすることができます

リビングに限らず、置きたい家具や家電の大きさを配慮した設計をさせていただきますので、パステルホームに遠慮なくご相談くださいね(^^)