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2020.08.18住まいの知識

「モジュール」ってなあに?

こんにちは!群馬県高崎市にある工務店、パステルホームです。

突然ですが、みなさん「モジュール」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
建築用語では、設計するうえで基準となる基本寸法のことをいいます。
住宅のような木造建築で使用するモジュールには、主に「尺モジュール」と「メーターモジュール」があり、どちらを基準にして設計するかで家の大きさが変わってくるんです。

 

尺モジュール
3尺の寸法(910mm)を基本寸法にして測るのが「尺モジュール」
日本の建築でもっとも多く使われています。
注意したいのが、例えば「トイレ幅910mm」と設計図に書いてあっても、「実は910mmない」ということ。
できあがりの寸法は、おおよそマイナス150mmになります。
マイナス15cmは大きいですよね……!

メーターモジュール
一方、1000mm(1m)を基本寸法にして測るのが「メーターモジュール」です
尺モジュールよりも90mm長いので、同じ設計をしてもそのぶん広くなります。
だいたい1割増しくらい、と考えていいでしょう。
バリアフリーの家をつくる場合は、メーターモジュールを使用することが多いです。
「広々とした家を建てたい」という場合は「メーターモジュールでつくってください」と指定するのもアリですね!
ただし、日本では尺モジュールを使用している工務店やメーカーさんが多いので、対応しているかどうかを確認する必要があります
建材も尺モジュール対応のものが多いので、メーターモジュールにすると材料が変わることも。
また、尺モジュールよりも広くなるわけですから、そのぶん材料費のコストが上がります。

 

パステルホームでは「尺モジュール」「メーターモジュール」どちらも対応しています!
2つあるモデルハウスはどちらもメーターモジュールで設計。車いす対応となっています。
ゆったりとした空間づくりやバリアフリーの家をご希望の方は、ぜひ1度ご体感ください!
みなさまのご来場お待ちしています(^^)