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2020.06.04スタッフブログ

モデルハウスをご案内!

こんにちは!
パステルホーム営業担当の吉原です!

もうすぐ梅雨入りなのでしょうか、急な夕立や肌に付くような湿気が目立ってきましたね。

さて、今回は展示場案内のスキップフロア・リビング編です。
弊社の展示場アンティーナはスキップフロアの住宅をご覧頂ける展示場となっております。

スキップフロアとは簡単にご説明いたしますと、敢えて段差を作ることで空間を広く見せたり、天井を高くしたり、採光が難しい狭小のお敷地に有利、といった建築方法です。

外観をご覧頂きますと窓の位置が変則的ですね。
外掃除をしていると、たまにご近所の方から「このお家の間取りどうなってるの??」と聞かれることがありますので、確かに不思議な外観かもしれません。

中に入りますと、玄関から入って正面が1m上がったリビング、左手にはリビング下(半地下)への収納になっております。

 

リビング下は高さ1.4mで、大人だと腰を折らないと入れない低めの空間になっていますが使い方としては納戸、もしくはお子様の遊べるスペースとしてなどご利用できるかと思います。

反対側のリビング下スペースはお子様が遊べるような半地下になっております。

スキップフロアのメリットとしまして、天井高が1.4m以下になりますと居室ではなく「蔵」とみなされるので延べ床面積には含まれない為、固定資産税に含まれません。

デメリットの一つとしましては、構造が複雑になりますので私たちが標準での目標としております耐震等級3等級が難しくなります。

また、スキップフロアはあえての段差が多いので
いわばバリアフリーの建物とは真逆の考え方と言えます。
確かに階段を上ることが前提の生活にはなってしまいますが、
逆の考え方ですと筋力も使わない部分は衰えていくので、
日々階段を上がることで生活の中で足腰を鍛える、という考え方もできるのではないでしょうか。

続いてリビングのご案内です。
実は、アンティーナ展示場のリビングスペースだけですと6.4帖ほどの広さになります。
リビングで6.4帖だと随分狭いという印象ですが、LDKと和室までがつながっておりますので合わせると25帖ほどの大きさになります。

またリビングからキッチン、そして奥の和室まで視線が抜けていきますので
リビングに居ても狭いと感じることはないかと思われます。

そして、何故この展示場がスキップフロアの構造を採用したかの理由がこのリビングにございます。
間取りの配置では、建物の南側は太陽の光が取り込みやすいので南側にリビングと外に出られる掃き出し窓が配置される場合がほとんどです。
アンティーナ展示場も当然南側にリビングと掃き出し窓が配置されておりますが、
立地がイオンモール高崎のすぐ西側にありますので、土日祝日は前の道路の人通りや車の交通量が非常に多くなります。

もし普通の二階建てで一階にリビングですと、せっかくのお休みなのにカーテンを開けたら道行く人と目が合ったり渋滞の車が見えたり…
だからといって、せっかく天気の良い日にカーテンも開けられないのは嫌ですよね。

この条件をクリアするのがスキップフロアでした。
リビングだけ1階床から1m高くしてあげて、さらにリビングの掃き出し窓にはベランダを設けてあげれば

外からの人の視線は気にならなくなり、ベランダの壁で行き交う車も見えなくなるのでプライベートを守ってくれるようになります。
誰かに覗かれることもないのでずっとカーテンを開けっぱなしにして陽の光を取り入れられるのは心地良いものですね。